 |
 | 発端時、“教室で授業を受けていてもクラスの人の目が自分に向けられているのではないか?”“自分はここには合わない”。おびえるような不安や恐怖を覚え、学校に行くのをためらいがちに、その後学校に行かなくなり大学2年の半ばから以後ずっと家に引きこもるようになり、昼夜逆転の生活を送っている。
5年前のシーンです。 |
 |
 | 当初は親もずる休みをしているのではないか?と必死で説得を試みるがダメで、次第に心に突き刺さるような言葉を投げてみたり、思うようにならない親子関係に取っ組み合い殴り合いで家庭内は穏やかならざる環境へと変わってしまったそうです。
|
 |
 | 父親はそんな家庭に帰らなければならないという憂うつから電車恐怖症の発作に悩まされた。
この症状は、幸いにもバッチレメディーで解決したが以前としてストレスの原因はこの家族に残されたままだった。 |
 |
 | そんなある日、母親がどうしたら良いものか・・・・心を打ちあけに見えられた。
会話の中で判明したことは、母親の言う通りにやっていれば失敗もなく、成功もし、十分な成果が得られたという人生を彼が送って来ていることだった。
彼の人生を振り返っても自分自身の決断に従うのでは無く、母親の助言どおりに決める。という異例さがすぐに見てとれた。
高校進学も母の意見に従い・・・大学進学も母の意見に従った。試験ですらも。 |
 |
 | 私はこの事を聞いた時、以前息子の保護者会で担任の先生が話された「もっとも!」とうなずける話しを彼女に披露した。
それはこうだ。
「つい母親という者は、子供の先に立ってああしなさい、こうしなさいと指図したがる。そうではなく、子供の後ろに回って立ちなさい、右にそれようとするとひと言、左にそれようとするとひと言、思春期からの子育てのコツですよ、親が何でも決めるのでは無く、子供自身が悩んで決めたことを見守り応援してやれば良いんです。」
なるほど納得。
私も、自分を振り返り、はっとした、がむしゃらに子供に負けてはいけないとばかりに気負い
必死で先を歩いていたような気がする。
“子供の後から見ているだけ” 始めて気付かされた教育者からの伝言はとても新鮮で、早速実行に移したら子供全体がよく見えるし、ラクだった。
|
 |
 | 彼女にこの話をして、貴女が子供の進路を決めないで彼が決めるのを待つようにしてみたら。
「そうしてみるわ。」と帰ったものの「私はだまって見ていることができない、つい言ってしまうの。」という事でした。 |
 |
 | 相変わらず彼のひきこもりは度を増す一方なので、気分転換に本人が来るよう伝えて・・・というと翌日彼はやって来た。
素直な良い子 という印象をもった。
すでに不安症・恐怖症状態が分かっていたのでハーブを飲んでもらいばら園を胸にたっぷり塗ってもらう。
「リラックスしますね」
「心のつかえがとれて軽くなるでしょ!」
「胸がストーンと開いてほんとに軽くなりました。ハーブっていいですねェ。」
次の日、母親がばら園を求めに訪れた。 |
 |
 | 幸福そのものに見えるこの家族にほんとうの幸福はいつ訪れるのだろう・・・。
あまりにも安全な用意されたレールの上を歩んだ息子。
母親のレールはいつまでも続いているが、母親自身にその姿は見えていない。 |
 |
―取り組み方― |
ひきこもりのような心理状態には、まずはバッチレメディーでの対応が大変功を奏します。 |
| ・ | 自分の事を変に思って見ているのでは無いか? |
| ・ | 外に出るのが恐い。 |
| ・ | 考えると不安がつのる。 |
| ・ | どうにかなってしまいそうだ。 |
| ・ | 勇気が出ない |
| ・ | 同じことを繰り返す |
| ・ | その他 |
|
 |
わずか数本のブレンドで取り組むだけで心に落ち付きが見られます。 |
|
 |
|
|
 |
 |
 |